
生きている間に「生宇宙人」に会いたい。
どうもヨッシー店長です。
今日はUFOの話。
5月16日にアメリカのCBSで放送されたドキュメンタリー番組『60ミニッツ』で、元アメリカ海軍パイロットのライアン・グレイブスが出演し、
『アメリカの沿岸で訓練中のパイロットはほぼ毎日「UFO(未確認飛行物体)」を目撃していた』
と語りました。
CBS『60MINUTES』
アメリカでは、現在UFOの情報公開が盛んになってきていて、来月6月には国防総省の報告書が発表されるそうです。
日本ではUFOというと未だに「オカルト、見間違い、嘘」扱いされていて、TVのバラエティー番組では”トンデモ”扱いされることもしばしば。。
でもアメリカ国防総省の報告書で「公式」に発表された場合、少しはその扱いが変わるのかも…と期待しています。
個人的な見解ですが、もしかしたら「アメリカ政府→日本政府→各メディア」で、『UFOを信じる人は卑下されるような番組を作って流布せよ』という圧力があったのもかもなーと感じています。(陰謀論w)
あ、ちなみに自分は(苦笑されるかもしれませんがw)、12年程前に慈恵大柏病院付近で
「昼間にステンレス状の球体が水平移動している場面を、100mの距離で目視」
しています。
空気抵抗を一切受けずに、水平移動していた姿は、ラジコンでは無理だろうし、当時はドローンもまだほぼ無い時代だったので、まさに”UFO”だったと言わざるを得ません。
詳細は「旧個人ブログ」で書いていますが、あんなにハッキリした状態で目視できたのは、ある意味、宝くじで1等が当たる以上にレアだったかもしれませんね(^-^;)
それ以来、UFOの存在は信じているわけですが、この10年はアメリカも日本もUFOはてんで話題になっていなかったので、「ようやくこういう日が来たか」と、今回の進展に嬉しく思っています。
って、まだアメリカ政府が公式に「UFOはいるよ」と言っているわけではありませんが…。
でも『60ミニッツ』で元アメリカ海軍パイロットがわざわざ嘘を言っているとは思えないし、これまでに様々なUFO映像や写真が撮られていることを考えると、「TIME(その時)」は来たのかもしれないですね。。
以前「米国防総省がUFO動画を公開した理由は2つある!ネットの普及で隠し切れないのと…」という記事でも書きましたが、アメリカがUFO情報を公開し始めたのは、
- インターネット、スマホの普及で、もはやUFOの存在を隠し切れない。
- アメリカは経済面で中国に抜かれつつあるため、「お前(中国)の国にはないUFOから得たテクノロジーを持っているよ」と中国を牽制するため。
が大きな理由なのかもなーと思っています。
あと、もしかしたらある種の「UFOブーム」を意図的に起こして、経済を活性化させるのも目的にあるのかも。。
アメリカは日本人が思っている以上に「UFO信者」が多いので、政府が公式に認めれば、その人たちはお祭り騒ぎになって、経済も大きく動くと思います。
※日本の場合は「サブカルチャー文化」を政府が推すことで、経済が回っていたようにも感じます(^-^;)
何はともあれ、来月のアメリカ国防総省の報告書が楽しみです♪
「コロナで停滞した経済を、UFOが復活させる!」かも?(笑)
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