
真昼間に100mの至近距離でUFOを見たことがあるのが自慢。
どうもヨッシー店長です。
先日、「白い気球のような未確認飛行物体が宮城県上空にいる」と、ニュースになりました。
結局、正体不明のままどこかへ飛んでいき、それで終わっちゃいました。
「UFOか?」とも言われていましたが、
自分の予想では、北朝鮮、中国、ロシアなどの極東の国々のどこかの観測気球だと思っています。
気球の下部に下に引っ張られる突起形状が見られるのと、気球の下にある物体が人工物に見えるからです。
もし仮にUFO(地球外物体)なら、こんな人工物がなくても色々なことができることでしょう。
上空で風に流されず停滞していたのは、気球の下のプロペラで風を制御していたのだと思います。
動力は恐らくソーラーパネル。
ここから得た電気でプロペラを回していたのだと思います。
しかし仮にこの未確認飛行物体が他国のものだとしたら、日本政府は“放置”していてもよかったのだろうか?という疑問が残ります。
もしどこかのテロリストがこの気球に細菌兵器などを乗せて、日本の上空でばらまいたりしたらどうするんだろうか…?
アメリカなら即スクランブル発進だと思います(^-^;)
自分の勝手な予想では、日本政府、もしくは自衛隊はUFO(地球外物体)の存在を既知していて、「あ、またUFOか…、またそのうちどこかに飛んでいくだろう…」と、安直な考えを持っていたのでは?と考えています。
先日、米国防総省がUFO動画を公開しましたが、もしかしたら世界的にも「そろそろUFOの存在を公開していく流れ」にあるのかもしれません。
余談ですが、米国防総省がUFO動画を公開した理由は、以下の理由があると感じています。
- インターネット、スマホの普及で、もはやUFOの存在を隠し切れない。
- アメリカは経済面で中国に抜かれつつあるため、「お前(中国)の国にはないUFOから得たテクノロジーを持っているよ」と中国を牽制するため。
特に2つ目の理由が大きいようにも思えます。(わざわざ戦闘機の動画であったことも)
イギリスでは既に国の公式文書でUFOの存在を認めています。
「真昼間に100mの至近距離でUFOを見たことがある」自分としては、こういう世界的な流れは興味深いことですね。
その時の話は、店長の旧ブログの記事で→「号外!柏でUFO!?」
UFOや宇宙人の存在を世界の公的機関で認めてくれたら、面白い世の中になることでしょう。
そうなれば多分宗教観も変わって、世界から戦争が減る可能性もあるのでは?と思っています。(逆に増える可能性も?)
あー、もう一回間近でUFOを見てみたいなぁ…(^o^;)
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。