
家族全員で映画を観に行くと、意外にすごい金額が出ていく…。
どうもヨッシー店長です。
先日、夏休みの子供たちを連れて映画館に行ってきました。
観たのは『トイストリー4』!
うちの子供たちも3作目までは見ています。
なので、登場キャラクターは理解した上で見れました。
事前情報で『賛否がある』と聞いていましたが、見終わって、「あー、確かに賛否あるかもな…」と自分も感じました。
※以下ネタバレは書きませんが、事前情報を知りたくない人は読まないで下さいね。
まだ観てない方は、予告動画をどうぞ♪
『トイストリー4』の自分の感想は…
「あれ?トイストーリーって玩具の話だよね? …なんだかAIロボットに見えてきた気が…」
という印象でした。
なんていうか、「AIやロボットが話題になっている現在の時代性に、これはあえて寄せてきたのかな…」と、個人的には感じました。
「この先の未来、AIロボットが”意識”を獲得したら、本作のウッディーのような思考になるのかも…」と、観賞しながら妄想していました。
でもそういう未来もあるかもしれないですよね。。
かつては映画の中の出来事(2D)でしかなかったことが、現実(3D)の世界に現れる可能性もあるかもしれないです…。(数千年後とかには)
未来のAIが、かつて人間が想像した世界の作品(例えば、ドラえもんやトランスフォーマーなど)を、現実に復元する可能性だってなくはない気がするんですよね。
でもターミネーターは嫌だけど…(^-^;)
かつてSFの父と呼ばれた「ジュール・ヴェルヌ」は、こう言いました。
『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる』
人類が絶滅しない限り、人間には探求心があるので、いつかは実現できる日も来るのではないでしょうか?
自分の予想では、映画『アバター』のように、自分の意識を別の生命体に移植することで、「永遠の命」が手に入る日がそのうち来るのではないかと思っています。
ということで今回は、トイストリー4の話ではなく、SF映画好きのヨッシー店長の妄想話でした。
(^-^;)
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