「定額で世界中住み放題」!? でも、お高いんでしょ? と思ったら…
- 2020/9/29
- 店長のつぶやき
- 2 comments
また新しい「プチ夢」ができた。
どうもヨッシー店長です。
今日ラジオで「定額で世界中住み放題」の話題をやっていました。
※radikoでアーカイブが聴けるので、興味がある方はこちら→「STEP ONE(PART1)」の10:10頃から
定額で世界中住み放題は、『HafH(ハフ)』というサイトでやっているサービスで、「ワーケーション(仕事しながら旅をする)」のインフラサービスを提供しているようです。
このコーナーが始まる前、「まあ定額っていっても世界中ってことは、そこそこ料金掛かるんだろうなぁ…」と思っていました。(予想では月額15万円くらい)
と、思って聴いていたら…
実際には1ヶ月丸々滞在したとしても、月額料金は82000円とのこと!(今現在、国内はGoToトラベルで53300円だそう)
うーん、自分が予想していた金額の約半額なので、これは安いと思います。
放送では『タイのパンガン島にも泊まれます』と言っていたので、「まあパンガン島とはいっても、安い民宿みたいなとこなのでは?」と思っていましたが…
ホームページを見てみたら、「え?こんな素敵なところに泊まれるの?」と、ちょっと驚きました(^-^;)
パンガン島だけでも2拠点は載っていたから、こういうところを気軽に泊り歩くのもいいかもしれませんね。
何でもそうですが、物事にはメリット・デメリットがあるもので、
HafHの場合の主なメリットは「敷金礼金・光熱費・ネット環境などがコミコミ」というところ。
デメリットは「基本的に相部屋」なるところ。(外国人との交流を求める人にとってはメリットにもなりますね)
自分なんかは「外国人と相部屋になっても、それはそれで人生の視野を広げる良い経験」と考えているので、ドミトリータイプでも大丈夫ですね。(個室があるに越したことはないけどw)
※HafHのメリット・デメリットはこちらのブログ「コスパ部」でもまとめられています♪
今はカフェガパオを全て自分で運営していますが、もし将来他人に任せられるような環境になったとしたら、こういうサービスを利用して、世界各国をワーケーションするのもありかなーと思っています(^-^*)
この歳(44歳)でバックパッカーするのは厳しいですが、ワーケーションならありかもしれないですよね。。
あと、旅先で「インプットを仕入れてくる」ことによって、新たなビジネスの視野も広がるようにも思っています。
特に少子高齢化で市場規模が小さくなってくる日本にとっては、現地インプットは大きな価値になるのではないでしょうか。
まあでも子供たちが成人するまでは、一人海外放浪は難しいかなぁ…(^-^;)
とりあえず早くコロナが終息してタイに行きたいです。
コメント
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こんにちは!
いつも美味しくランチを頂いております!
このサービスシステムすごいですね!
値段と発想に驚きました!
仕事場が固定でなければぜひ旅してみたいです。
まんまる月さん、いつもありがとうございます!
コメントもありがとうございます!
そうなんですよ、このサービスを使えば格安で色々な場所が回れますね。
宿泊先に海外が入っているのは大きいですね。
将来世界各地を転々としながらリモートで仕事するのがプチ夢です(^-^*)