カフェガパオ春の定番曲10選 vol.1

柏市手賀の杜でタイ料理ランチならカフェガパオ☆
こんにちは、ヨッシー店長です(^-^)/
いつもご訪問、ご来店ありがとうございます。

まだ寒い日も多いですが、だんだん春になってきましたね。

桃の花も咲き、桜のつぼみも大きくなってきた気がします。

ということで、今回は「カフェガパオ春の定番曲10選 vol.1」としてMusic Selectしてみました♪

 

Avida 「Felicidade A Brasil」

FabienとMarta Contrerasによるフレンチ・ボッサの男女デュオの一曲。ゆったり感が春っぽいです。

 

Roman Andren 「bumblebee」

スウェーデンが生んだ多才なアーティストロマン・アンドレン。曲調はどこか古い感じですが2008年のアルバム曲。

 

Mini Groove Orchestra 「Pom Pop」

軽やかなサウンドが春のお出かけに合いそうな曲。

 

BASIA 「Waters Of March」

歌姫BASIAの春サウンド。軽やかなリズムが春っぽいです。

 

Esperanza Spalding 「Crowned & Kissed」

エスペランサ・スポルディングは春に合う曲は多いですが、この曲はまどろむ春って感じかも。

 

TOWA TEI 「A.O.R.」

TOWA TEIのアルバム「BIG FUN」に入っている曲ですが、このアルバム自体が暖かい春の始まりのイメージです。

 

Everything but the Girl 「Each and Everyone」

Everything but the Girlはカフェガパオでもよくセレクトしていますが、その中でも春に合う曲です。

 

Duke Pearson 「Sandalia Dela」

優しくテンポの良いピアノサウンドが春っぽさをかもし出しています。

 

Doobie Brothers 「What A fool Believes」

TVCMなどでも使われている曲なので知っている人も多いのでは。曲の頭が春の軽やかさを感じます。

 

Air 「Cherry blossom girl」

タイトルからして春感満載ですが、この曲が流れると頭の中には薄いピンク色が広がります。

 

ということで、以上「カフェガパオ春の定番曲10選 vol.1」でした。
上記の選曲にビビッときた方は是非次回もお楽しみに♪

※リンク切れしている場合は、お手数ですがアーティスト名やタイトル名で検索下さい。

 




 


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